お客様の欲望を満たす性欲処理奴隷としてご奉仕させていただきます
私は夫の命令には絶対服従の奴隷妻です。見世物家畜として夫の同僚や後輩にまで肉体と精神を蹂躙され、屈辱的な凌辱を甘受する日々・・・。
今日も夫の後輩が訪れ、全裸での接待を強いられているのです。
「私の身体を自由に使ってください。お願いします。どんな事でもいたします。」
これには理由があります。それは半年前のことでした。夫と二人、ささやかながらも平穏な暮らしをぶち壊した、あの忌まわしい事件。私は自宅で強姦にレイプされてしまったんです。
その事実を知った夫も、きっと悩んだことでしょう。
「もう愛することはできない」
その言葉に私は慄きました。身よりのない私は夫だけを頼りに生きて来ました。
「離婚だけは・・・」
懇願する私に夫は一つの提案をしました。それは絶対服従の奴隷妻として、見世物家畜奴隷として生きる道でした。
夫の招いた訪問者は、私の裸身を鑑賞し、卑猥な言葉を投げかけ、そして私の身体を凌辱していきました。何回その屈辱を味わったことでしょうか。
でも今では、その訪問を待ちわびている自分がいるのです。
緒方瑠美
今日も夫の後輩が訪れ、全裸での接待を強いられているのです。
「私の身体を自由に使ってください。お願いします。どんな事でもいたします。」
これには理由があります。それは半年前のことでした。夫と二人、ささやかながらも平穏な暮らしをぶち壊した、あの忌まわしい事件。私は自宅で強姦にレイプされてしまったんです。
その事実を知った夫も、きっと悩んだことでしょう。
「もう愛することはできない」
その言葉に私は慄きました。身よりのない私は夫だけを頼りに生きて来ました。
「離婚だけは・・・」
懇願する私に夫は一つの提案をしました。それは絶対服従の奴隷妻として、見世物家畜奴隷として生きる道でした。
夫の招いた訪問者は、私の裸身を鑑賞し、卑猥な言葉を投げかけ、そして私の身体を凌辱していきました。何回その屈辱を味わったことでしょうか。
でも今では、その訪問を待ちわびている自分がいるのです。
緒方瑠美
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