愛している人から受ける苦痛ならそれは虐待でなく快楽なんです
ご主人様の奴隷になって2年です。忙しいくらいに調教していただいてます。
最初は普通の恋人同士のカップルという関係で、性行為もごく普通のノーマルなセックスでした。
私にもともとM性があることは、ご主人様には会った瞬間から見抜かれていましたし、自分でも自覚はしていました。
それでも実際にSMプレイをするとなると、ちょっと怖いなと思って躊躇してました。それまでSMの経験がなかったし、痛いのが嫌だったんです。
痛くないソフトSMならいいかな? 二人とも同意の上で拘束プレイをしていました。
拘束されて局部を責められると、快楽だけは押し寄せて来ます。でも中途半端な拘束では、どうしても行動に余裕ができます。
(何かが足りない・・・。)
気持ちが変わって来ました。自分にとって、どうしても到達しなければならない場所がある。そこに行かないといけない。そう思った時が、自分の中で糸が切れた瞬間でした。
SMは世間では変態的でアブノーマルな性行為のひとつなんですが、私達にとってはごく日常の、普通の人たちが普通にするセックスと何ら変わりがありません。SMが私達にとっての普通の性行為です。
愛情の表現方法は人それぞれだと思います。同性愛などとともにSM愛好者もマイノリティに属しますが、お互いに性向の違いを認め合って尊重すべきだと思います。
愛していない人にされるのは凌辱、虐待です。でも、他人が見たら虐待と思える行為でも、愛してる人に痛くされるのなら、それは快楽と感じる自分がいます。
いちばん大事なものは、お互いのことを信じている愛。何にをされても身をまかせられる相手がいることは、自分にとって幸せなことだと思います。
ジュン 32歳
最初は普通の恋人同士のカップルという関係で、性行為もごく普通のノーマルなセックスでした。
私にもともとM性があることは、ご主人様には会った瞬間から見抜かれていましたし、自分でも自覚はしていました。
それでも実際にSMプレイをするとなると、ちょっと怖いなと思って躊躇してました。それまでSMの経験がなかったし、痛いのが嫌だったんです。
痛くないソフトSMならいいかな? 二人とも同意の上で拘束プレイをしていました。
拘束されて局部を責められると、快楽だけは押し寄せて来ます。でも中途半端な拘束では、どうしても行動に余裕ができます。
(何かが足りない・・・。)
気持ちが変わって来ました。自分にとって、どうしても到達しなければならない場所がある。そこに行かないといけない。そう思った時が、自分の中で糸が切れた瞬間でした。
SMは世間では変態的でアブノーマルな性行為のひとつなんですが、私達にとってはごく日常の、普通の人たちが普通にするセックスと何ら変わりがありません。SMが私達にとっての普通の性行為です。
愛情の表現方法は人それぞれだと思います。同性愛などとともにSM愛好者もマイノリティに属しますが、お互いに性向の違いを認め合って尊重すべきだと思います。
愛していない人にされるのは凌辱、虐待です。でも、他人が見たら虐待と思える行為でも、愛してる人に痛くされるのなら、それは快楽と感じる自分がいます。
いちばん大事なものは、お互いのことを信じている愛。何にをされても身をまかせられる相手がいることは、自分にとって幸せなことだと思います。
ジュン 32歳
奴隷の証として陰毛を剃ってパイパンにしてます 最初の命令でした
今のご主人様とはネットで知り合いました。SM系の掲示板に載っていました。私の性癖をカミングアウトした友達がいるので、二人で一緒に見てたんです。内容は
「何でもできる」
「自分の妻も調教している」
「他にも奴隷を所有している」
その友達も
「この人上手そうだし、安心できるんじゃない?返事か書いたほうがいいよ。」
そう薦めてくれたものですから、2、3日考えて返事をしました。そうしたら、1週間後に返事が返って来たんです。
専属奴隷の一人に加えていただいて半年経ちます。おかげ様で順調にマゾ道を歩んでます。
私がSMの世界を知ったのは20歳のときです。そのとき付き合っていた彼氏から
「Mじゃないの?」
と聞かれたのがきっかけです。そのときの私は、SだのMだの洋服のサイズしか知らなくて
「Mって何なの?」
初めてマゾの「M」だってわかりました。
それから興味が湧いてきて、SMってどんなものなんだろう?知りたくて、やってみたくて、S男性を探したりしていました。
それから数えればマゾ歴10年以上になります。一時期
「もう、SMしなくてもいいかな?」
と思って全然しなかった時期もあるんですけど、ここ1年、すごくしたくなって、ご主人様を探していました。
私からMの部分は切り捨てられないんだな・・・」
そう思いました。
今のご主人様に巡り合えて、本当に幸せです。服従の証は陰毛を剃ってパイパンにしてます。命令されて自分で剃りました。
現在バツイチです。別れた主人とは11年連れ添いました。子供も3人いますが、去年離婚しました。理由はもうお分かりだと思います。
T子 33歳
「何でもできる」
「自分の妻も調教している」
「他にも奴隷を所有している」
その友達も
「この人上手そうだし、安心できるんじゃない?返事か書いたほうがいいよ。」
そう薦めてくれたものですから、2、3日考えて返事をしました。そうしたら、1週間後に返事が返って来たんです。
専属奴隷の一人に加えていただいて半年経ちます。おかげ様で順調にマゾ道を歩んでます。
私がSMの世界を知ったのは20歳のときです。そのとき付き合っていた彼氏から
「Mじゃないの?」
と聞かれたのがきっかけです。そのときの私は、SだのMだの洋服のサイズしか知らなくて
「Mって何なの?」
初めてマゾの「M」だってわかりました。
それから興味が湧いてきて、SMってどんなものなんだろう?知りたくて、やってみたくて、S男性を探したりしていました。
それから数えればマゾ歴10年以上になります。一時期
「もう、SMしなくてもいいかな?」
と思って全然しなかった時期もあるんですけど、ここ1年、すごくしたくなって、ご主人様を探していました。
私からMの部分は切り捨てられないんだな・・・」
そう思いました。
今のご主人様に巡り合えて、本当に幸せです。服従の証は陰毛を剃ってパイパンにしてます。命令されて自分で剃りました。
現在バツイチです。別れた主人とは11年連れ添いました。子供も3人いますが、去年離婚しました。理由はもうお分かりだと思います。
T子 33歳
見知らぬ訪問者に調教され・・・もう貴方に会えない身体なんです
あなたの帰りを待ち続け、もういくつ春を過数えましたでしょう。
ただひたすら貴方の帰りを待つ私の前に、女を手籠めにしようとする一人の鬼神が現れました。
貴方の物である私の体は、鬼神に奪われ、辱めを受けております。
私の抵抗も虚しく、囚われ、緊縛、鞭打ちと非道を尽くされ、調教されております。
貴方がお帰りになられるころ、ここはどのような地獄絵図になっているのでしょう。
鬼神は私を弄りつくして去っていきました。これで悪夢は終わったのだと、そう思ってました。
ところが、鬼神は私だけでなく妹の身体も狙っていたのです。私のひ弱な力では妹を守ってやることもできません。
私と妹は思うがままに嬲られ、二人して地獄に堕ちるしかありません。
早乙女宏美 調教師:長田スティーブ
ただひたすら貴方の帰りを待つ私の前に、女を手籠めにしようとする一人の鬼神が現れました。
貴方の物である私の体は、鬼神に奪われ、辱めを受けております。
私の抵抗も虚しく、囚われ、緊縛、鞭打ちと非道を尽くされ、調教されております。
貴方がお帰りになられるころ、ここはどのような地獄絵図になっているのでしょう。
鬼神は私を弄りつくして去っていきました。これで悪夢は終わったのだと、そう思ってました。
ところが、鬼神は私だけでなく妹の身体も狙っていたのです。私のひ弱な力では妹を守ってやることもできません。
私と妹は思うがままに嬲られ、二人して地獄に堕ちるしかありません。
早乙女宏美 調教師:長田スティーブ
お客様の欲望を満たす性欲処理奴隷としてご奉仕させていただきます
私は夫の命令には絶対服従の奴隷妻です。見世物家畜として夫の同僚や後輩にまで肉体と精神を蹂躙され、屈辱的な凌辱を甘受する日々・・・。
今日も夫の後輩が訪れ、全裸での接待を強いられているのです。
「私の身体を自由に使ってください。お願いします。どんな事でもいたします。」
これには理由があります。それは半年前のことでした。夫と二人、ささやかながらも平穏な暮らしをぶち壊した、あの忌まわしい事件。私は自宅で強姦にレイプされてしまったんです。
その事実を知った夫も、きっと悩んだことでしょう。
「もう愛することはできない」
その言葉に私は慄きました。身よりのない私は夫だけを頼りに生きて来ました。
「離婚だけは・・・」
懇願する私に夫は一つの提案をしました。それは絶対服従の奴隷妻として、見世物家畜奴隷として生きる道でした。
夫の招いた訪問者は、私の裸身を鑑賞し、卑猥な言葉を投げかけ、そして私の身体を凌辱していきました。何回その屈辱を味わったことでしょうか。
でも今では、その訪問を待ちわびている自分がいるのです。
緒方瑠美
今日も夫の後輩が訪れ、全裸での接待を強いられているのです。
「私の身体を自由に使ってください。お願いします。どんな事でもいたします。」
これには理由があります。それは半年前のことでした。夫と二人、ささやかながらも平穏な暮らしをぶち壊した、あの忌まわしい事件。私は自宅で強姦にレイプされてしまったんです。
その事実を知った夫も、きっと悩んだことでしょう。
「もう愛することはできない」
その言葉に私は慄きました。身よりのない私は夫だけを頼りに生きて来ました。
「離婚だけは・・・」
懇願する私に夫は一つの提案をしました。それは絶対服従の奴隷妻として、見世物家畜奴隷として生きる道でした。
夫の招いた訪問者は、私の裸身を鑑賞し、卑猥な言葉を投げかけ、そして私の身体を凌辱していきました。何回その屈辱を味わったことでしょうか。
でも今では、その訪問を待ちわびている自分がいるのです。
緒方瑠美